重水とは
・重水
重水(じゅうすい、Heavy Water)とは質量数の大きい同位体を含み、通常の水より比重が重い水。
化学式D2O。別名に酸化重水素 (Deuterium oxide, Water-d2) など。
通常の水は 1H216O であるが、重水は水素の同位体である重水素(デューテリウム、D, 2H)、酸素の同位体 17O や 18O を含む。
重水に対して通常の水 (1H216O) を軽水と呼ぶ。
単に「重水」と言った場合は D216O を指すことが多い。
重水は物理的、化学的性質が軽水と若干異なる。
D2O で表される重水の融点は3.81セルシウス度 ℃ 276.96ケルビン K (1気圧 atm)、沸点は101.43℃ 374.58K (1atm) である。また密度は、1.105 g/cm3 (1atm, 20℃) である。粘性は天然の水の約1.2倍。CAS NO.7798-20-0。
重水の情報をYahoo!JAPANで検索
・重水 - Wikipedia
D2O(重水) H2O(軽水) 融点. ℃. 3.82. 0.0. 沸点. ℃. 101.72 ... 重水は. 原子炉の減速材として使われる。 ... そのため、第二次世界大戦のころから重水の生産設備が軍事目標として扱われていた。 ...
・水の話
(軽水と重水) ... 両者を区別するために、普通の水を「軽水」、重い水を「重水」と呼んでいます。 ... 重水の最大の用途は、原子力利用で、中性子が重水中の重水素に衝突して速度を落とすのを利用して、減速材として使われています。 ...
・重水炉 - Wikipedia
ふげん(新型転換炉)(重水減速軽水冷却圧力管型沸騰水炉) 日本が開発、計画中止. 日本はエネルギー安全保障の一環として将来的に国内での核燃料サイクル完成を目指して ... この重水を発電炉ではトン単位で使用しなければならない。 使用済み燃料が多く出る ...
・重水 - Yahoo!百科事典
... それ以外のHとOとの組合せからできている水を重水という。 普通の水は軽水(分子量18)を99.76%含み、それ以外の重水 ... 西アジアの死海や、あるいは深海の水、ある種の生体などでは重水がやや濃縮されている。 ...
・重水 とは - 生物学用語 Weblio辞書
重水とは?生物学用語。 ... D2O(重水) H2O(軽水) 融点 ... ウランの濃縮技術が未発達だった初期の原子炉開発においては、軽水に次ぐ減速能を持ち軽水に比べて中性子吸収が少ない重水素からなる重水が減速材として使用された。 ...
重水の情報をGoogleで検索
・